スタッフの徹底した安全教育
現場に出る前に、その日一日のミーティングを行います。仕事内容と現場の危険箇所を確認し、円陣を組み、「ゼロ災でいこう!」のタッチ&コールから一日が始まります。
積極的な安全への意識
現場に到着し、入館の挨拶を終えた後も、現場ミーティングとして、人員配置、作業内容、危険箇所の再確認をし、業務を開始します。
業務後もスタッフは「ひやり、はっと」などで、気付いた危険箇所を報告し合ったり、全員が業務ノートをつけることで情報共有をはかり、作業改善などを考えます。
安全のためのミーティングを何度も重ねることで、スタッフ一人一人の安全への意識を高めています。
高品質なサービスをお届けするために
佐藤総業のスタッフは技術やサービス向上のために、外壁清掃技術やゴンドラの取り扱い業務や災害防止など、さまざまな講習会の受講をしております。
またガラス外壁クリーニング認定試験でのテクニカルマスターの資格取得、さらには全国の清掃員がガラス拭きの技術を競い合う日本ガラスクリーニング選手権への参加をしています。